2005-03-08 最終講義 今日は指導教官の最終講義。 自分の専門とする分野は小児精神医学ではないので専門的教育での印象は少ないのだが、大学教員という仕事に対する考え方や研究者としての姿勢において大きな影響を受けた。 先生の卒業生として卒業できて、よかった。