放送大学の卒論を指導するかも

東京でメンタルヘルス関連の勉強会に出席する予定なので、代替日記。
先日、放送大学岩手キャンパスから電話があった。
放送大学の岩手キャンパスには、精神看護を専門とする教員がおりません」
「なるほど」
「ある学生が、卒論であんぼ先生を指導教官にしたいという希望を出しておりまして。」
「へぇー、そうなんですか」
「引き受けていただけますか」
「え、外部のヒトでもいいんですか?」
「かまわないんです、どうでしょう?」
「光栄なことなので、いいですよ」
とまぁ、こんな会話。
放送大学って謎の大学でしたが、このような事もあるのですなぁと、妙に納得したのでした。