シンクロニシティという魔法

今日は車を運転するときにスピッツのロビンソンを聞いてた。
こんな歌詞だったんだね。

同じセリフ 同じ時
思わず口にするような
ありふれたこの魔法で つくりあげたよ
誰も触れない 二人だけの国

あぁ、これって確かに魔法だよなぁ。共時性(シンクロニシティ)という魔法。

あ、そういえばスピッツと言えば中国に行ったゆきさんが
「自分の友達が海外に行く前に、日本語が恋しくなるかもしれないからって日本語だけの歌詞を持つアーティストを探していたんだ。けどそんなアーティストなかなかいなくてね、スピッツが唯一だったんだよ」って言っていたなぁ。そんなゆきさんも海外在住。スピッツ持っていったかな?
そういえば昨日は、及川とゆきさんの両方からメールが来ていたなぁ。
直接は関係がない2人だけれど、中国在住の僕の友人2人から同じ日にメールが来ていたっていうのはちょっとできすぎの偶然。シンクロニシティとは関係ない話になっちゃった。