アルフォンス・デーケン

きょう、ある方のある告白を聞いた。苦しい。
こういう時こそ、情緒的関与を統制、した。


自宅へ帰ってから、無性に、アルフォンス・デーケンを読みたくなった。
でも、自宅にはない。買おうかな。
・・と思ったら、アルフォンス・デーケンさんがNHKにさわやか講話シリーズで話したビデオが、都南図書館にあることが分かった。
よし、まずは、ビデオから。


ところで、医学書院の「リハビリの夜」は、アルフォンス・デーケンを思い出させる、悦楽にも似た感覚を覚えさせる本だと思いました。
表紙はどうかと思うけれど、さ。内容には表紙に負けないインパクトがあります。
リハビリの夜 (シリーズケアをひらく)