人をつなぐ夕食


今日の夕ごはんは、にぎやか。
ジャーランジャーランで、ディナーバイキングをした。


そもそもの発端(というか集まる口実)は、3月まで大学院生だった元学生の誕生日を祝おう!ってことだったのだけれど。
僕が会いたいと思っている人を数名呼んでみた。
会ったら会ったでいろんな出会いがあるもので。
主役の元院生とは初対面になる人を僕が個人的に呼んだのだけれど、それでも楽しい席になった。
(その二人は同年齢で二人ともインターハイ出場経験が豊富なので、そういう共通点があったし)


僕は、こういうつながりが大好き。
素敵な人と素敵な人が会えば、素敵な時間がすごせると思っている。
ちなみに、こういう経験の原風景は洋画および海外で食事に誘われた経験から来ている。
例えば「ノッティングヒルの恋人」でも
友達どおしがご飯を食べて楽しくひと時をすごす光景が強く印象に残っている。


いわゆるオフ会ってのも、たぶんそうゆうもんなのだと思う。
仕事でもなく、学校でもなく、必然的に発生した偶然を楽しむもの。
そういう時間にアルコールは必要条件じゃないしね。


いずれにせよ、楽しい時間をすごしました!